在日韓国人に対する日本人の犯罪と捜査裁判

最近、在日韓国人に対する日本人の凶悪な犯罪が増えています。

理由としては
・在日韓国人は裕福（約６０万人と在日韓国人企業で日本の税収の３割を納めています。）
・人種差別

があげられます。

毎年多くの在日韓国人が日本人犯罪の犠牲になり、亡くなっています。
しかしながら、その事件の多くは解決されることなく、犯人は検挙されていません。

日本人が犯人と判明した場合の日本の警察の捜査はどうも信用なりません。

さらに、例え逮捕されても本来なら与えられる刑罰ではなく、不可解な無罪判決
不可解な執行猶予等が多く見られます。

このままでは在日韓国人社会の怒りは頂点に達してしまうでしょう。

日本政府は上記体制を改めるべきですが、なかなか長年染み付いた慣習は変わらないでしょう。

そこで、在日韓国人が被害にあった犯罪については
韓国の警察が捜査を行い、犯人は韓国の裁判所で裁くべきでしょう。

これにより、日本人加害者に対して、適正な捜査、適正な刑罰を与えることが可能です。

前述した、韓国人犯罪者を韓国で裁くこととあわせれば、極めて平等な体制となるでしょう。
犯罪加害者、被害者の人権はどちらも大切にしなくてはいけないのですから。

私は日本人としてこのような日本法曹界の時代遅れ、人種差別は悲しく思います。
どうにかならないものでしょうか。


あと、私を韓国人と勘違いしている方が多くおられますが、私は正真正銘の日本人です。