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日本の国旗、日章旗は歴史のあるシンボルです。
今でも休日等で使用されることが多いですね。 韓半島では、愛国者の集会でよく燃やされたり、引き裂かれたりしています。 これはいくら抗議の上でもやりすぎでしょう。 さて、この日章旗ですが韓半島より日本に授けられました。 西暦551年、29代目の日本王欽明により高句麗の陽原王に日本の国の象徴となる印を授けて欲しいとの依頼がありました。 陽原王は印の決定にあたり、学者達に以下の指示をだしました。 ・東の地をあらわすもの ・わかりやすいもの この指示を2年検討し西暦557年、使節により日本にいまの日章旗の原型が欽明王のもとに届けられました。 欽明王は大変喜び、高台にこの印を提示して国中の民にこの旗の方向に向かわせ正座をさせ頭を下げることを要請しました。民達は涙を流して喜び頭を下げたそうです。 この印は旗となり儀式の際に常に使われるものとなっていきました。 そしてこの旗は日本のシンボルとしての地位を高めていくのです。 そして日本は明治時代に入り、国際的に国旗としてこの旗を取り扱うことにし、その許可を明治政府は朝鮮国王高宗王に使節を送りました。 高宗王はこれを歓迎し、祝いの言葉を使節に送り日本の国旗とすることを認めたのです。 皆さんは国旗を誇りにしてください。 一部の日本の左翼に惑わされて捨ててはいけません。 そして、国旗を見るとき陽原王の日本への愛を思い出してください。
by corea_true
| 2008-08-01 01:12
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