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かつて、鳩山元首相は日本は日本だけのものではないと発言しました。
これは、あっているようであっていません。 実際には日本は大和民族だけのものではないと言うべきでしょう。 日本国籍を持つ少数民族は アイヌ民族、琉球民族、ウィルタ、ニヴフ、小笠原諸島移民 漢民族、朝鮮民族 等があります。 日本民族は彼らの住む土地を強奪し、民族同化政策により民族の民族意識の喪失 そして、血統の喪失を進めてきました。 このままでは少数民族は消え去ってしまいます。 これを保護することは世界の義務です。 橋元市長もいうように地方分権をすすめる必要がありますが、地方別の他に民族性も考え、各民族に日本を分割して独立させることも合わせて進めることで、より地方分権より大きな効果を得ることができるのではないでしょうか。 ・北海道の1/4はアイヌ民族に割譲し独立国とする。アイヌの血を絶やすことを望まないアイヌ系の日本人は移住することが可能。 ・北海道の1/8はウィルタ族国家として分離独立 ・北海道の同じく1/8ニヴフ民族国家として分離独立 ・沖縄は琉球民族国家として分離独立 ・小笠原諸島の半分は小笠原諸島系住民の国家として分離独立 ・朝鮮系は大阪府兵庫県京都府を国家として分離独立 ・漢民族系は彼らが望む日本の1/5を分離して独立 このようにして、日本を分割するのは小さな政府を目指す今の形にマッチしているはずです。 これらの国家は発足当時は日本連邦国として活動しますが、その後の外交機能、軍事機能の整備に従い、自由意志で連邦を離脱することも可能とします。 各国家は離脱後は国連への加入も可能なはずです。 日本はこれにより、地方分権より大きな効果を狙うことができ、国家予算の縮小も図れます。 日本という国は縮小しますが、民族の血はこれで再生されると考えます。 また、現在の東京集中という偏った政策もできなくなり、健全な地方発展が見込めます。
by corea_true
| 2012-04-16 08:20
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