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菅直人首相が自衛隊観閲式に参加しました。
この時期に観閲式をやるのは世界に喧嘩を売っているのと同じです。 しかも首相がそれに参加するとは・・・・常識が欠けています。 鳩山首相のように世界の目を気にして欠席すべきところを、最悪の時に最悪の行動を するとは思いませんでした。 さらに首相の発言は言語道断でした。 中国海軍への警戒・監視強化について発言したのです。 先日も潜水艦を16隻体制から20隻超体制にすることが明らかになり、世界からの 視線が厳しくなっている中、この発言はないです。 なぜ、中国海軍、韓国海軍が海軍を強化しているかの理由がまったくわかっていません。 日本が海上自衛隊を無意味なまでに強化しているからです。侵略できる軍隊を作っている からなのです。そのために中国も韓国も本来なら国民の生活を豊かにするためのお金を 軍事に費やさざるを得なくなっているのです。 今、日本ができるとこは、全ての軍備を放棄することです。 それによって、周辺国はやっと盾となる軍備をしまうことができます。 さらに、以前も書きましたが、 今、経済的に苦しい日本は海上自衛隊の装備をすべて韓国に売却すべきなのです。 それによって、できたお金を慰安婦保証、戦後保証に回せば、日本の戦後精算はすべて終わり さらに、東アジアに恒久的な平和を期待できるのです。 防衛は米国と韓国に毎年防衛費を払うことで、できるでしょう。 この状態では防衛する機会もないでしょうが。(恒久平和の為) なぜ、このような簡単な考えを管総理はできないのでしょうか。 日本の指導者として不安を感じます。
by corea_true
| 2010-10-24 15:54
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