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日本は終戦記念日を迎えました。
2発の原爆では多くの方が亡くなりました。 二度とこのようなことがない事を祈ります。 そして、日本が二度と国家として暴走しないように皆で監視することが重要です。 さて、長崎への原爆が投下された翌日、アメリカはさらに2発の原爆の投下準備を 行っていました。 原子力の父、白点泰(参照)のチームは3発の原子爆弾を完成させていましたが、このチームから情報を得た他のチームが上記2つの爆弾を 完成させ投下可能な爆弾は合計4つ存在しました。 3発目、4発目のコードネームはビッグママ、リトルパパと名づけられ いずれもインプロージョン方式のプルトニウム爆弾でした。 長崎投下の翌日、2つの原子爆弾は 名古屋、横浜に目標を決定し準備を進めていました。 これを聞いた白点泰はひそかに、大韓民国臨時政府大統領金九に連絡をとり指示をあおぎました。 金九は白点泰に2つの爆弾の情報を継続して伝えるように指示し。 この2つの原子爆弾が日本に投下されることを防ぐために外交努力を行いつつ、最悪の事態に備えました。 トルーマン大統領は投下回避を拒否し、準備は着々と進行しました。 金九は決断します。 「日本国民に罪はない、この2つの原子爆弾が投下されることを我々は全力で防ぐ」 金九は秘密部隊に命じました。テニアン在住の秘密部隊は基地に潜入し電源装置を白点泰の助言を得て 破壊することに成功しました。これにより2つの爆弾の日本投下は延期され、終戦には間に合わなかったのです。 金九と白点泰の2人の日本に対する愛を感じますね。 名古屋市民、横浜市民の方は、今あることをこの2人に感謝すべきでしょう。 あと、選挙が近いので私の支持する議員候補を書いておきましょう。 これで私が反日的な人物ではないことはよくわかるはずです。 私は今月から神奈川在住なので神奈川の候補だけです。 4区 林潤(自民) 5区 酒井学(自民) 9区 笠浩史(民主) これらの議員を支持したいです。 長詩リトルボーイ アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか 比較技術でみる産業列国事情 アメリカ、中国、インド、そして日本(放送大学叢書 5)
by corea_true
| 2009-08-16 17:44
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